稲田防衛相 「記憶に基づいた」発言が、窮地を招いた。

稲田防衛相 「記憶に基づいた」発言が、窮地を招いた。



稲田防衛相とは
稲田 朋美(いなだ ともみ、1959年(昭和34年)2月20日 – )は、日本の政治家、弁護士。旧姓は椿原。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、防衛大臣(第15代)、自民党福井県連顧問。


政治家になった経緯


自民党本部で「百人斬り競争」はでっち上げであるという内容の講演をする機会があり、これが聴講していた安倍晋三幹事長代理の目に留まり、政治家にスカウトされることになった
出典 稲田朋美 - Wikipedia



稲田防衛相のメガネはダテ眼鏡
出身地の福井県は国内のメガネフレーム製造シェア実に9割を誇る一大眼鏡の生産地になります。


稲田防衛相「記憶に基づいた」発言で窮地に


森友学園」関連の訴訟には関わっていないと、記憶に基づいて話していた稲田防衛相だが、14日になって、訂正と謝罪を行った。


「全く、私の記憶に基づいて...」、「私は記憶に基づいて...」、「自分の記憶に基づいて...」。
「記憶に基づいて」というフレーズを、14日の閣議後の会見で、およそ9分間に7回も連呼した稲田防衛相。


この「記憶に基づいた」発言が、窮地を招いた。


森友学園をめぐる疑惑が、次々と明らかになる中、今、稲田氏に対する大臣としての資質を問う声が上がっている。


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