「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」

好きな言葉で「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」とあるがまさにそうだなと感じてしまう。昨日吉野家で超特盛りという肉肉しい肉しか入ってないような牛丼を食べたが最初は美味しいく感じたが最後のころにはすでに食べるのが嫌になっていた。更に家に帰ってもタレがくどいせいか喉が乾いてジャスミンティーばかり飲んでいた。今は朝であるが今だに口の中にくどさが残っている感じ。結論から言うと普通盛りが一番美味しく牛丼が食べれるのではないかと思う。やっぱ普通が一番。

天下取っても二合半と言うくらいお金がいくらあっても人間二合半しか食べれないから欲張っちゃいけないよ、まさにその通りである。

安宿に泊まるか高級ホテルに泊まるかを考えるときも寝る時はたたみ一畳あれば寝れるし、生活するのも半畳あれば十分である。日本のビジネスホテルはまさにその通りだに作っている感じだと今気づいた。結論としては安宿に泊まって美味しい物をちょっと食べるのがベストかもしれんね。