カレー生活2日目。金沢風カレーで食べてみる。
こんにちは エキセントリックマークアップデザイナーのJINです。
今日の気持ち 映画「俺たちの大和」をみて久しぶりにワンワン泣いてしもうた。
昨日からのカレー生活ですが今日は金沢風カレーにして食してみました。
カレーは毎日でも食べれるくらい大好きですが、同じカレールーで少しのアレンジで美味しく食べられます。ただ、本当の金沢風カレーとは多少違うところがあります。
それはトッピングにカツやウインナーが載っていないところが金沢風カレーと異なります。せめてコロッケでものっけて食べれば少しでも金沢風カレーに近づくのに・・・
金沢カレーの有名ところでは カレーのチャンピン、ゴーゴーカレー、ターバンカレーになります。カレーのチャンピン、ゴーゴーカレーは何度か食べた事があります。
カレーのチャンピン(略してカレチャンと言われてます)でバイトをした場合カレーがまかないで食べれるみたいなので非常に魅力的ですね。週1回だけの出勤でもいいみたいですから、カレーの為だけでもバイトに行きたくなる気分です。
金沢カレーの特徴とは
金沢カレーの特徴としては、ルーは各店舗独自の濃厚でドロッとしていて付け合わせとしてキャベツの千切りが端っこに載っています。
皿はステンレス製でできていてカチャカチャと音がします。先割れスプーンでカレーやカツ、キャベツを食べます。
ルーの上にカツやウインナーなど好きなトッピングを載せて、その上にはとんかつソースのような黒ぽいソースがかかっています。
大概の店は自動販売機で食券を購入して好きな席について食券を出せばまあ、ものの5分から10分位まてば目の前に金沢カレーを提供してもらえます。
やはりカレーはすぐに出てくるので昼どきの忙しい時はカレーでちゃちゃっと昼めしを済ませられるのが魅力です。
カレチャン、ゴーゴーカレーではテーブルに福神漬けが置いてあって、好きなだけの食べ放題です。JINの場合福神漬けは好物なのでカレーにてんこ盛りにして美味しくいただきます。また、カレーには水が付き物ですから何杯も水を飲みながらカレーを食べるのが最高に気分が良いです。
と、色々カレーの事を書いていたらまた、カレーを食べたくなってきました。
お後がよろしいので、それではまた